ビンカーとモーゼス - 「永遠の山への旅」 LPレコード
ビンカーとモーゼス - 「永遠の山への旅」 LPレコード
商品の在庫状況を読み込めませんでした
GB1537
2 x 180g 33rpm Gatefold Stereo Vinyl LP
AAAリリース
英国ジャズ・シーン新世代の旗手としての立場をすっかり確立させた、サックス奏者ビンカー・ゴールディングとドラマーのモーゼス・ボイド。
2015年のデビュー・アルバムの『デム・ワンズ』が全くのふたりだけによる録音だったのに対し、セカンド・アルバムである今作は彼ら以外のさまざまなゲスト・ミュージシャンを交えた、より大掛かりな演奏を繰り広げている点が特徴だ。参加ミュージシャンはユナイテッド・ヴァイブレーションズのメンバーで、カマール・ウィリアムスとユセフ・カマールを結成して『ブラック・ フォーカス』(2016年)を出し、テンダーロニアスのルビー・ラシュトンなどでも演奏してきたドラマーのユセフ・デイズ。2020年にはトム・ミッシュとのコラボ・アルバム『ワット・ カインダ・ミュージック』が話題を呼んだ。そして、インド系の血筋のドラマーおよびパーカッション奏者として知られるサラティー・コールワールがタブラ演奏で参加している。
レコーディングは2016年7月21日、22日にロンドンのゼリグ・スタジオで行なわれた。ここは『デム・ワンズ』を録音した場所でもあり、エンジニアのリカルド・デミアンなどスタッフはそのときと同じ面々が引き継いでいる。『ジャーニー・トゥ・ザ・マウンテン・オブ・フォー エヴァー』というアルバム・タイトルは、神話や神々、モンスターなどが存在するファンタジーの世界から来ている。物語は『ザ・レルム・オブ・ナウ』と『ザ・レルムズ・オブ・ジ・インフィニット』というふたつのパートから成り、その中には祈祷師の叫びがあり、ベスブヌという神の声があり、大暗黒の谷や火の森があり、創世記の輪廻転生などがある。『ザ・レルム・ オブ・ナウ』のパートはビンカーとモーゼスのふたりのみの演奏で、第2部の『ザ・レルムズ・ オブ・ジ・インフィニット』に入ってゲスト・ミュージシャンが参加する構成となっている。トータルで80分を超える壮大で深遠な音楽絵巻で、トリ・ハンズリーのハープやサラティー・コールワールのタブラが、古代の神話を呼び覚ますような霊的な雰囲気づくりに貢献している。
続きを読む
続きを読む
収録曲:
Disc 1 - The Realm of Now
A1.The Departure [7:23]
A2.Intoxication From The Jahvmonishi Leaves [6:24]
A3.Fete By The River [5:23]
B1.Trees On Fire [6:43]
B2.The Shaman’s Chant [5:43]
B3.Leaving The Now Behind [7:01]
Disc 2 - The Realms of the Infinite
C1.The Valley Of The Ultra Blacks [3:55]
C2.Gifts From The Vibrations Of Light [5:17]
C3.Mysteries and Revelations [5:14]
C4.Ritual Of The Root [3:05]
C5.The Voice Of Besbunu [2:35]
D1.Echoes From The Other Side Of The Mountain [4:32]
D2.Reverse Genesis [5:56]
D3.Entering The Infinite [3:14]
D4.At The Feet Of The Mountain Of Forever [8:53]
クレジット
Binker Golding - tenor saxophone
Moses Boyd - drums
Evan Parker - tenor and soprano saxophone
Byron Wallen - trumpet
Tori Handsley - harp
Sarathy Korwar - tabla
Yussef Dayes - drums
在庫22点
詳細を表示
