ビンカー・アンド・モーゼス「永遠の山への旅」日本盤CD
ビンカー・アンド・モーゼス「永遠の山への旅」日本盤CD

ビンカー・アンド・モーゼス「永遠の山への旅」日本盤CD

Regular price $19.00 Sale

『ジャーニー・トゥ・ザ・マウンテン・オブ・フォー エヴァー』

GB1537CDOBI
日本独自仕様盤 CD
発売日:2020年11月18日

2枚組 CD
ライナーノーツ(村井康司)、歌詞対訳 付き ライナーノーツ(小川充) 付き

英国ジャズ・シーン新世代の旗手としての立場をすっかり確立させた、サックス奏者ビンカー・ゴールディングとドラマーのモーゼス・ボイド。

2015年のデビュー・アルバムの『デム・ワンズ』が全くのふたりだけによる録音だったのに対し、セカンド・アルバムである今作は彼ら以外のさまざまなゲスト・ミュージシャンを交えた、より大掛かりな演奏を繰り広げている点が特徴だ。参加ミュージシャンはユナイテッド・ヴァイブレーションズのメンバーで、カマール・ウィリアムスとユセフ・カマールを結成して『ブラック・ フォーカス』(2016年)を出し、テンダーロニアスのルビー・ラシュトンなどでも演奏してきたドラマーのユセフ・デイズ。2020年にはトム・ミッシュとのコラボ・アルバム『ワット・ カインダ・ミュージック』が話題を呼んだ。そして、インド系の血筋のドラマーおよびパーカッション奏者として知られるサラティー・コールワールがタブラ演奏で参加している。 レコーディングは2016年7月21日、22日にロンドンのゼリグ・スタジオで行なわれた。ここは『デム・ワンズ』を録音した場所でもあり、エンジニアのリカルド・デミアンなどスタッフはそのときと同じ面々が引き継いでいる。『ジャーニー・トゥ・ザ・マウンテン・オブ・フォー エヴァー』というアルバム・タイトルは、神話や神々、モンスターなどが存在するファンタジーの世界から来ている。物語は『ザ・レルム・オブ・ナウ』と『ザ・レルムズ・オブ・ジ・インフィニット』というふたつのパートから成り、その中には祈祷師の叫びがあり、ベスブヌという神の声があり、大暗黒の谷や火の森があり、創世記の輪廻転生などがある。『ザ・レルム・ オブ・ナウ』のパートはビンカーとモーゼスのふたりのみの演奏で、第2部の『ザ・レルムズ・ オブ・ジ・インフィニット』に入ってゲスト・ミュージシャンが参加する構成となっている。トータルで80分を超える壮大で深遠な音楽絵巻で、トリ・ハンズリーのハープやサラティー・コールワールのタブラが、古代の神話を呼び覚ますような霊的な雰囲気づくりに貢献している。

トラックリスト

Disc One: The Realm of Now

1.The Departure
2.Intoxication From The Jahvmonishi Leaves
3.Fete By The River
4.Trees On Fire
5.The Shaman’s Chant
6.Leaving The Now Behind

Disc Two: The Realms of the Infinite

1.The Valley Of The Ultra Blacks
2.Gifts From The Vibrations Of Light
3.Mysteries and Revelations
4.Ritual Of The Root
5.The Voice Of Besbunu
6.Echoes From The Other Side Of The Mountain
7.Reverse Genesis
8.Entering The Infinite
9.At The Feet Of The Mountain Of Forever

Credits

ビンカー・ゴールディング - サックス
モーゼス・ボイド - ドラムス

エヴァン・パーカー - テナー&ソプラノサックス
バイロン・ウォーレン(トランペット
トーリ・ハンズリー - ハープ
サラシー・コルワール - タブラ
Yussef Dayes - ドラムス

言語
英語
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